2007年08月24日

ダンサー紹介G

バレエ王国=ロシアのスター・ダンサーが集う「世紀の合同公演」
スタッフ、ダンサーたちが週末から続々と来日いたします。
来週からは舞台裏からもレポートしていきますので、どうぞご期待ください。

alexandrova2.jpg最後にご紹介するダンサーは、マリーヤ・アレクサンドロワ。
バレエ学校の時に、ツィスカリーゼと踊ったモスクワ・バレエコンクールで1位を獲得。
学校時代から、次世代のプリマとして、大切に育てられたアレクサンドロワ。
“ボリショイ(大きい!すごい!)”という言葉が表すとおり、伸びやかで、華やかで、豪快な踊りが魅力。まさに「ボリショイ・バレエ」を代表するバレリーナと言えるでしょう。
昨日アップした動画「ファラオの娘」をご覧いただいても「往年のバレリーナ」の風格が漂ってきます。
昔は、やんちゃ坊主のようだったというフィーリン。2人の堂々たる舞いをご覧いただいて、脈々と続くボリショイ・バレエの歴史に思いを馳せて。。。

今回、彼らが披露するのは「ファラオの娘」と「ドン・キホーテ」です。


≪ファラオの娘≫
注目は男性が高い跳躍で魅せる足捌き!
アレクサンドロワ&フィーリンによる『ファラオの娘』

alexandrova.jpg
イギリス人ウィルソン卿はエジプトのピラミッドでアヘンを吸い幻覚を見る。
ウィルソンはタオールという名前のエジプト人になっている。
周りの壁が消え、生き返ったミイラたちが石棺からでてきた。そこへ、ファラオの娘アスピッチヤが現れる。その彼を待ち受けていたのはアスピッチヤとの恋や数々の試練だった。

振付家マリウス・プティパの出世作。2000年にラコットが新演出を行った。

posted by バレエ at 17:46| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

ダンサー紹介F

Trois_Gnossiennes.jpgいよいよ「世紀の合同公演」が近づいてまいりました!
今回のようにボリショイ・バレエとマリインスキー・バレエがバレエ団の名前を背負って、同じステージに立つのは、史上初(*)のこと。
「世界的なこのイベント!」どうぞご注目ください。

そして“最高のものを観たい”というお客様を、世界中で満足させてきたダンサーが“ロシアの至宝”ウリヤーナ・ロパートキナです。
今日は、昨年のマリインスキー・バレエ来日公演中に行った、ある雑誌の表紙撮影時の秘話を。
とにかく完璧主義のロパートキナ。
雑誌の顔=表紙とはいえ、本番の舞台ではないし・・・と思っていましたらまずヘアメイクにも本番さながらの時間を要することにびっくり。
自分でメイクをしますが、衣装の細かいところや、ティアラの位置まで、本当に細かいところまで、専門のスタッフとチェック。
予定の時間を大幅に遅れ、撮影場所に現れたのが約1時間後。
それからの撮影は、カメラマンさんとタイミングをきっちりあわせながら、集中した綿密な時間。。。

そして、撮影がすべて終了し、楽屋に戻る途中の言葉。
「今日は本番じゃないし、音楽もないから、白鳥になるのに時間がかかってしまった・・・」
通訳の方が訳してくれた言葉ですが、それを聞いた瞬間、鳥肌がたち、「そうなのよ・・・」という顔で微笑むロパートキナを見て、彼女のバレリーナとしてのあり方、重みを感じたのでした。

lopakina.jpg今回披露するのは、ロシアの大バレリーナが踊る演目の代表格「瀕死の白鳥」と、今までに彼女が日本では見せてきていない新しい顔を魅せる「3つのグノシエンヌ」と「病める薔薇(日本では「薔薇の死」としてよく知られています)」

(*)もちろん世界各地のガラ公演で、ボリショイのダンサーとマリインスキーのダンサーが 同じステージに立ったことはあります。でも、それぞれの芸術監督が来日し、それぞれのバレエ団の名前を掲げて踊る公演は、世界的にも初めてなのです。

★ピンクの衣装の写真は「病める薔薇」。



≪3つのグノシエンヌ≫
エリック・サティが作曲したピアノ曲、「グノシエンヌ」を用いH.マーネンがロパートキナのために改訂振付した小品。
東洋風の音楽にのせ神秘的に踊られる。



ロパートキナのパートナーとなるイワン・コズロフのプロフィールをご紹介します。
≪イワン・コズロフ≫
1982年1月13日、キエフ生まれ。2000年にキエフ国立バレエ学校を卒業し、ボリス・エイフマン率いるサンクトペテルブルグ国立アカデミー劇場バレエのソリストになる。‘02年にアメリカのインターナショナル・バレエ・シアターにソリストとして入団。’04年にウクライナ国立歌劇場バレエ(キエフ・バレエ)にソリストとして移籍し、’06年に再びボリス・エイフマンのサンクトペテルブルグ国立アカデミー劇場バレエのソリストになる。’07年7月、マリインスキー・バレエに移籍した。
エイフマンのバレエ団でのレパートリーには、《ピノキオ》の少年、《ドン・キホーテあるいは狂人の幻想》のバジル、《カラマーゾフの兄弟》のイワン、《赤いジゼル》の国家保安官とパートナー、《ロシアのハムレット》の寵臣と後継者の父の幻影、《ドン・ジュアンとモリエール》の将校などがある。

posted by バレエ at 16:51| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

ダンサー紹介E

今日は、ボリショイ・バレエの新星2人をご紹介!
まず最初はエカテリーナ・クリサノワ。

バレエ学校時代から、強烈な個性を持ったダンサーとして一目置かれる存在だった彼女。
寮でみんなを集めて、自分で振付けた作品を披露したり、先生にもはっきり意見を言って、役作りを深めたりしていたそう。

今回の合同公演で、唯一「白鳥の湖」のパ・ド・ドゥを踊るクリサノワ。
(両バレエ団から最初に届いたプログラムには、「白鳥の湖」がなくて、このロシア二大バレエのスターが集まる公演で、「白鳥」を踊るのは勇気が要るんだろうな・・・と、勝手に思っていたのですが、最近の演目変更で、とうとうクリサノワが「黒鳥」のパ・ド・ドゥを踊ることになりましたね。楽しみです。)


もう一人の新星は、イワン・ワシーリエフ。
vasiliev.jpg
2006年に入団したばかりの彼ですが、「ボリショイのスター」としてロンドン、ワシントンでも人気沸騰中!!
回転が得意で「回ろうと思えばいくらでも回れる」なんてことも話している彼。
日本で彼の踊りに会えるのも、もうすぐです! 

krysanova.jpg
〜クリサノワとグダーノフが贈る〜
3人の男に翻弄される美しいジプシー女『エスメラルダ』

ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」から抜粋された、美しい娘エスメラルダと、彼女をめぐる三人の男の物語。 華やかで情熱的な演目で、栄えあるボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ合同公演の幕開けにぴったり。






〜オシポワとワシーリエフが贈る〜

ワイノーネン、不朽の名作。『パリの炎』

マルセイユの農家の兄妹、ジャンヌとピエールの父が警備兵に逮捕され、兄妹は革命の流れに巻き込まれていく物語。
フランス革命を題材とし、革命そのものをバレエの舞台に持ち込んだ情熱的作品です!

≪飛ぶ少年!イワン・ワシーリエフ≫
http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?view=DETAILS&grid=&xml=/arts/2007/07/14/nosplit/btivan114.xml

posted by バレエ at 17:27| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

ダンサー紹介D

Kolb3000.jpg今回は、マリインスキー・バレエのイーゴリ・コールプ。
昨年の来日公演では、ヴィシニョーワとの「白鳥の湖」、オールスター・ガラで「薔薇の精」、ロパートキナと「パヴロワとチェケッティ」を踊り、「コールプって、やっぱりスゴイ・・・」と認識を新たにしたファンの方も多かったよう。。。

若手が台頭し注目されていく中、しっかり自分の踊りを進化させ、レパートリーを充実させていくコールプ。

それは毎日毎日、前日が全幕の舞台で踊っていようと、海外公演から戻ってきてすぐであろうと必ずクラスレッスンから出席し、黙々と練習を続けているからなのでしょう。
「白鳥の湖」を踊った翌日、ふと見学していたクラスレッスンでピンクの毛糸で編んだウェアを着て、自分の体と話すようにストレッチしていたコールプを見て、「ダンサーの真髄」「ダンサーの真の姿」を見たように思いました。

舞台の上では、激しい情熱的な踊り、妖しく魅了するしぐさ、跳んだ時に美しいポーズで私たちを虜にするコールプ。
踊りですべてを語る、ダンサー中のダンサーです。
よく混同される(!)ゴールプは女性です。
GolubIrina.jpg
彼女と踊る「in the middle, somewhat elevated」はフォーサイスの代表作。
posted by バレエ at 18:49| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

ダンサー紹介C

「エレガント」「可憐」「優しい」「おっとりしている」
ルンキナについて話を聞くと、誰もが嬉しそうな顔になります。

ボリショイ・バレエ学校1年生の時から、目立つ存在で、大きな役を与えられていた彼女。それでも、それにおごることなく、素直な性格そのままにすくすくと才能を開花させていったそうです。
バレエ団に入ってからは、往年の名プリマ、マクシーモワの薫陶を受け、ボリショイを代表するプリンシパルに成長。1999年の来日公演では、19歳にもかかわらず「ジゼル」「ドン・キホーテ」の主役を踊り、多くのファンを獲得しました。

06lunkina-filin_giselle_Photo by Damir Yusupov.jpg



Lunkina-giselle_photo by Elena Fetisova.jpg
マリインスキーと比べると、ダイナミック、パワフルと評されることが多いボリショイですが、優雅で可憐な「ボリショイ・ダンサー」の代表です。


最近ルンキナとパートナーを組むことが多いスクヴォルツォフ。
来日したら、もう少し良い写真撮りたいと思います!!

DSC01586.JPG
バレエ学校での彼は、とてもまじめな人だったとか。
バレリーナを美しく魅せる、本当に実力のあるダンサーです。




s.lunkina-frigia-big.jpg〜スヴェトラーナ・ルンキナ&ルスラン・スクヴォルツォフが贈る〜
男達が戦うスペクタクル・バレエ!


≪あらすじ≫
古代ローマ帝国の支配に反乱を起こした英雄スパルタクスの物語。

スパルタクスと妻のフリーギアはローマ軍率いるクラッススの奴隷となり、夫婦は引き離されフリーギアはクラッススの奴隷となる。自由を求めて戦うことを決めたスパルタクスは反乱軍を率いてローマを脱走。
反乱軍はローマ軍を包囲、クラッススを捕らえることができた。
しかし、命乞いをし助かったクラッススはローマ軍を率いて反乱軍に逆襲。気力を無くしている反乱軍は負け、スパルタクスも殺されてしまう。
しかし、死をも恐れずに闘ったスパルタクスを仲間たちは英雄として讃えたのだった。

posted by バレエ at 18:11| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

ダンサー紹介B

先週末、NBAバレエ団「ゴールデン・バレエ・ド・スター」公演のために来日したソーモワとサラファーノフ。
暑い東京を、さらにアツくしてくれました。

昨年末、マリインスキー・バレエ来日公演でブレークしたサラファーノフ。
今年に入って、すでに3回目の来日!
大好きなお鮨を堪能し、前回は六本木も楽しんだとか・・・。
すっかり日本ツウになって、一緒に来日したソーモワにいろいろ教えてあげているようでした。


ソーモワは、まだまだ日本にびっくりしながらも、楽しんでいる様子。
スケジュールの確認をするため、ホテルに電話すると「アリョー」(ロシア語のHello!)
と出て、あわてて「Hello」と言い直していました。

来日中のサラファーノフとアリーナ・ソーモワがある新聞の取材を受けました。
ソーモワ、サラファーノフそれぞれへの質問に
お互いが答え合ったりと始終なごやかな雰囲気でした。
二人は今月末からはじまるボリショイ&マリインスキーのロシア・バレエのスターたちの
公演へ意欲満々です!

記事が掲載されましたらブログでお知らせいたします。


sarafanov_somova2.jpg
ソーモワがかわいい!
実は大のサッカーファンで、絶叫しながら応援するそうです。
「そんな姿、日本のファンには見せられない・・・」と話していました。


sarafanov_somova.jpg
4月に、プリンシパルになったサラファーノフ。
「プリンシパル昇格」は海外公演に出ていたので、友達から電話で知らされたとか。
ちょうどその日が4月1日(エープリルフール)だったので、からかわれていると思い、後でこっそりマリインスキー・バレエのホームページをチェック。自分の顔写真が「プリンシパル」のところに載っているのを見て、ようやく「本当だったんだ」と喜びがこみあげていたそうです。 


アリーナ・ソーモワが合同公演でお贈りする演目は『眠れる森の美女』『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
Somova_Sl_Beauty_by_N.Razina_(3).jpg

また、サラファーノフはノーヴィコワとの『ドン・キホーテ』、テリョーシキナとの『海賊』を披露します!
Gala,_Don_Quixote,_Novikova-Sarafanov.fotoN.Razina.jpg

posted by バレエ at 15:19| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

ダンサー紹介A

今日ご紹介するのはボリショイ・バレエのアルテム・シュピレフスキー。
韓国、マリインスキー、ベルリン、そしてボリショイへと世界のバレエ団でキャリアを重ねてきた彼。
私たちの記憶に新しいのは、マラーホフ率いるベルリン国立バレエ団で来日した時のことでしょう。シュピレフスキーという覚えにくい名前にも関わらず、そのイケメンぶりで大注目されました。
ボリショイ取材の時にお世話になった通訳さんが「ホンットニ、カレハカッコイイ」とため息まじりに話していたことを思い出しました。
最近では、ロパートキナがボリショイ劇場で踊った「カルメン」で闘牛士の役を踊るなど、ボリショイでも充実してきているようです。
そして今回彼とパートナーを組むのは、ネッリ・コバヒーゼ。若手の注目ダンサーです。
美男美女による優雅な舞い。
Kobahidze.jpg

 shpilevsky.jpg
これは、少し前のシュピレフスキー。来日したら、写真をアップします。
前回ご紹介した、マリインスキーのノーヴィコワ&シクリャーロフの「ジゼル」と見比べるのも、この公演の醍醐味。
ダンサー達も競い合うことでしょう!


〜コバヒーゼとシュピレフスキーが贈る『ライモンダ』〜
何があっても彼を待ち続ける。清純な乙女『ライモンダ』

≪あらすじ≫
中世フランス。
伯爵夫人の姪ライモンダはハンガリー王が指揮する十字軍遠征で不在の恋人ジャン・ド・ブリエンヌの帰りを待っている。会えないジャンの幻影と踊り、幸福な気持ちに浸るライモンダだったが、ジャンの姿は消え突如現れたサラセンの騎士アブデラーマンの幻影に不安を募らせる。
伯爵夫人の館でパーティーが催される。そこに美しいライモンダに魅せられたサラセンの騎士アブデラーマンが現れ、ライモンダを我がものにしようと情熱的に迫る。が、ライモンダは振り向きもしない。ついにアブデラーマンはライモンダを力づくでさらおうとする。
そこへジャンが遠征から帰国。ジャンはハンガリー王立会いのもとにアブデラーマンと決闘をし、ジャンは勝利する。
ジャンとライモンダは伯爵夫人から結婚を許され、盛大な結婚式で二人は結ばれる。

posted by バレエ at 15:55| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

ダンサー紹介@

あっという間に、8月!
もう今月末には、ロシアから選りすぐりのダンサーたちが続々と来日し、連日大興奮のステージを見せてくれることでしょう!
これから来日まで、8回に分けてダンサーたちの素顔をご紹介していきます。
毎週火曜日と金曜日に更新予定です。
他に映像もどんどんアップしていきますので、どうぞお楽しみに!

まず最初は、マリインスキー・バレエの若いスター。
前回の来日公演で、ファンの心をがっちりつかんだウラジーミル・シクリャローフ。
この1年で大きな役が次から次へと与えられた、バレエ団注目のダンサーです。
ワガノワ学校時代から、「額にバレエの神様がキスをした」ダンサーとして注目されていたらしく、シクリャローフは次に何を踊るの?とサンクトペテルブルグでも期待されている存在。
今回はノーヴィコワと踊る「ジゼル」。どんなアルブレヒトを演じてくれるか楽しみですね。

今年の白夜祭で会った時、日本のことを懐かしがり「日本で初めて“インタビュー”というものを受けたんだよ。どうしたら良いか判らなかった・・・」と話してくれました。楽屋口で多くのファンが待っていてくれて、サインをしたことも大切な思い出なのだとか。「日本のみんなは僕のこと覚えていてくれるかな・・・」と言っていたので、「もちろん!」と答えました。

こぼれ話!
某有名ダンサーが買いだめしているのを見て、日本から持っていったお土産は「アンメルツ・ヨコヨコ」。とっても喜んでくれました。

2006年白夜祭取材で撮影したもの。
午前中だったせいか、少し眠そうでした。
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今年白夜祭取材で撮影したシクリャローフ。
(少し!)キリっとして撮影にも慣れた感じでしたが、照れくさそうな笑顔はそのままでした。
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前回の来日公演より。
「あのダンサー誰?」話題をさらった「黄金の仏像」
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Giselle.jpgシクリャローフとノーヴィコワが贈る『ジゼル』
裏切られても愛し続ける、一途な女性『ジゼル』
ロマンティック・バレエの代表作!

気品があり、可愛らしいノーヴィコワが踊る「ジゼル」。
今年4月サンクトペテルブルクで行われた「世界バレエ・フェスティバル」ではマチュー・ガニオと踊り、大きな感動を呼びました。

ノーヴィコワの先生は「ジゼル」ダンサーとして名高い、オリガ・モイセーエワ先生。
今でも毎日レッスンを受け、プライベートでも先生を大切にし、謙虚に接する姿が印象的でした。


≪あらすじ≫
Giselle_3.jpgライン川の谷あいの村には村娘ジゼルが友人や恋人ロイスと踊っている。
しかし、ジゼルへ密かに想いを寄せている森番のヒラリオンにロイスが実はアルブレヒトという名の貴族で婚約者のいる身だったとことを知らされる。ジゼルは悲しみのあまり、気がふれ、錯乱の果てに息絶えてしまう。

ウィリという婚礼前に死んでしまった乙女達の霊が住む森。
後悔の念に打ちのめされたアルブレヒトはジゼルの墓を訪ねる。ここに迷い込んだ若者は、ウィリたちによって死ぬまで踊り続けねばならない。
アルブレヒトも死ぬまで踊らせようとするが、死んでもなおアルブレヒトを愛するジゼルは、仲間のウィリたちから何とか彼を守ろうとする。

posted by バレエ at 14:55| ダンサー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする